先行馬が有利

直線と内・外のコースのたびにレース展開が大きく違うのが、特徴としてあげられる中山競馬場。
比較的コーナーワークが重要視される、角度のあるコーナーになる内コースに対し、
2コーナーから4コーナーまで緩いカーブとなっている外コースでは、コーナーで膨らんでしまう馬が少なく、事実上直線の争いとなるため、
脚質からくる不利を避けようと、騎手はスタート直後から前に位置取るという力量がとわれます。
この外コースでは、距離が短くなるほどさらに内側有利の傾向が強くなるのです。
このように、コースが内か外かでレースの展開が大きく変わってしまうということを認識し、狙ったレースのコースが今度は内か外かを事前に調べておくことが、
馬券予想における中山競馬予想場での鉄則です。
このことを踏まえて、レースごとに換わる条件からその展開を予想し、直線でのロスを最小にし回れる馬を予想しなければなりません。
外コースでは距離が短くなればなるほどテンの脚が重要となってくるのが一般的で、最もインを主張しやすいのが枠順と行き足のある馬で、
内コースのときでもできるだけコーナーでのロスが少なく、外に膨れてしまわない内枠を主張できるような先行馬が有利になるのです。
そのため、内にいっぺんに殺到することも珍しくなく内回りでは、行き足の遅い馬は大きく不利になってしまいますが、
緩いカーブを活かせる外回りだと、馬の捲くりのタイミングがとても重要になるのです。
比較的中山競馬場での騎乗経験が多い関東の上位騎手と馬の実力を比べ、
上位騎手が騎乗する馬を軸馬にした馬券購入方法が、勝利に近い最も有効な買い方かもしれません。

Filed under: 競馬 — admin 5:30 PM

スランプ

競馬に限らずスランプのというのはあるもので、競馬では外れ続けている状態の時をスランプと言っていいでしょう。そういうときは、自信も持てず、決断もなかなかできず、ふらふらした状態で予想しているような感じになるでしょう。
小遣いの大半を競馬に使っているような人だと、あまりにも外れ続ければ、かなり焦ってくるでしょう。それがさらに悪循環に陥ることにもなります。
こうした悪循環を避けるにはどうしたらよいのでしょうか。答えは簡単です。馬券の購入代金を少額にすることです。自分の大事なお金が減り続けるため不安になるわけですから、減る金額を少なくしてやれば、かかるストレスも少なくて済むというわけです。
競馬だけでなく、ギャンブルで破滅する人の多くが、競馬予想-競馬タウン-を取り戻そうとさらに大金を賭けるようになり、正常な判断ができなくなってしまうのです。
競馬は博打であり、命のやりとりだと考えている人は、勝手にやってもらうことにして、一般の競馬ファンには、競馬を楽しんでもらいたいもので、そのためには、言い古された話ですが、小遣いの許す範囲でやる方がいいでしょう。昼飯代まで馬券に注ぎ込むようなことはやめましょう。楽しむはずが、苦しんだのでは本末転倒です。

Filed under: 競馬 — admin 10:42 AM